今日、8月7日、8日両日、Yさんは爽やかな蓼科高原から離れて、東京の中心地、霞が関と日比谷で開催している高原野菜・・とれたてマルシェを訪ねました。
霞が関ビルの正面テラスにおいて、オープン前の慌ただしい状況です。しかし、本当に暑い!この暑さは、蓼科生活を満喫しているYさんにとって、何よりも辛い・・・。でもスタッフは、張り切って準備をしていましたよ。
そうこうしていると11時過ぎのオープンと同時に一気にお客様がなだれ込んできて、スタッフは、ちょっとしたパニック状態!蓼科の涼を求められて、きっとお越しになったんでしょうね・・。
ちょうどその日は、霞の打ち水といいまして、使用期限切れの保存水を有効利用して、総勢数百人のオフィスワーカーの方々がテラスに打ち水を行い、外気温を下げようとしたイベントも行われていました。・・・そうすると一瞬爽やかなな風が・・・。効果抜群
次に翌日の8月8日、NBF日比谷ビルのテラスにて同様のマルシェが開催!前日とうってかわって、時折、小雨交じりのあいにくの天候となりましたが、霞が関同様、沢山の方々にご来場されましたよ。
下記写真は、オープン前の慌ただしい様子です。みんな少々バテ気味?
マルシェも今年で3回目になるとスタッフの準備も手際よくなり、オープンは10時30頃となりました。一気にお客様がいらっしゃいましたよ。
ベンチに座られている方は八ヶ岳農場のアイスクリームを召し上がっている所です。
この場所は、となりに日本を代表する名門ホテルが存在していることもあり、オフィスワーカー以外の宿泊されている方や近くにお住みの方々もたくさんご来場いただきました。
びっくりしたのは、外国の方々が多くご来場いただきました。その中でも香港からお越しのご婦人は、素晴らしい野菜に感激され、大量にご購入♪
本国に持って帰るんですって!野菜って持ち帰れるのか不安ですが、絶対に持ち帰るんですって。凄いね・・・。
・・・ということでYさんの蓼科ぶらり散歩・・・番外編、東京遠征の様子を少しだけご覧いただきました。
次は、8月22日横浜のマルシェにお邪魔します。開催場所は、次を見てくださいね。待っています!